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【5/13 LIVE配信】「どうする?ハラスメント防止の体制整備 ~実効性を重視した法制化への対応~」

どうする?ハラスメント防止の体制整備 ~実効性を重視した法制化への対応~

◇本セミナーのここがポイント!

「労働施策総合推進法」の改正により、いよいよパワハラ防止のための体制整備が義務化されますが、みなさま準備は進んでいますでしょうか。

実効性のある体制を整えるには、規程の整備や相談窓口の開設など、「形」を整えるばかりでなく、実際に相談が入ったとき、「適切に対応」できる「人」の育成も必要です。
法対応に向けて、そもそも何を整え、何に留意して、何を目指すべきなのか?

書籍「体制整備は会社の義務です!図解 パワハラ防止対策法制対応ガイド」の発売を記念し、相談窓口担当者がまず理解しておきたいことを、コンパクトにお話しします。

実施概要

LIVE配信日時 2020年5月13日(水)  15:00~16:00
視聴料 無料
視聴方法 当社動画配信サービス内にて、ご視聴いただけます。
詳細につきましてはお申込み手続き完了後、弊社担当者よりご案内いたします。

セミナー概要

プログラム
  1. 「労働施策総合推進法」改正によるパワハラ防止の法制化
    • 事業主に求められる体制整備
    • パワハラの定義と指導との違い
    • ハラスメント対策で目指すもの
  2. 相談窓口担当者に求められること
    • 適切な対応とは?
    • 相談窓口担当者に求められるスキル

※内容や順番等は、変更となる場合があります。

講師

総合研究部 上級研究員 吉原 ひろみ Hiromi Yoshihara

社会保険労務士(東京都社会保険労務士会会員)、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント

一般企業の人事関連部署にて、採用や研修、人事制度、就業規則等の改定、安全衛生、メンタルヘルス、休職・復職者対応、事務の効率化、給与計算、社会保険事務等々、幅広く実務を経験した後、エス・ピー・ネットワークに入社。採用面接で培った、直球と変化球を組み合わせた質問法で、本音や実情を引き出すことを得意とする。幅広く豊富な実務経験と、それを裏付ける知識を活かし、企業の「人」に関わる様々なリスクに一貫して対応。クライアントに寄り添う「実務者」目線と、客観性をそなえたコンサルティングに定評がある。

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